春殖地区振興協議会生活環境部による岩熊三角州整備作業が、6月12日(日)午前8時から約2時間実施されました。
部員14名が、赤川と山田川の合流地点にある通称「岩熊三角州」の除草と、植栽されている「つつじ」周りの除草を行いました。
この岩熊三角州は、「つつじ」と「春紅桜(河津桜)」が植えられており、時期には綺麗な花をさかせます。対岸の養賀川の桜も綺麗ですが、この場所も、突堤の1本桜などもあり、とても良い場所です。
7日(火)には、部会を開催、年間の事業の打合せを行いました。今後、8月と11月に除草作業、12月に肥料散布、3月に桜祭りの開催を行う予定としています。