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雲南ブランド化プロジェクト活動


食の幸

2009年9月

「木次学校給食センターの紹介」

 現在の給食センターが完成したのは、昭和56年1月です。それまでは、木次小

学校、寺領小学校で給食を作っていました。

 現在の給食提供数は、5幼稚園・5小学校・1中学校へ約990食提供していま

す。

 木次給食センターの大きな特徴は、地元で出来た食材を多く取り入れていること

です。野菜は、木次町学校給食野菜生産者グループ(平成6年6月設立・勝田ツ

子コ会長・9グループ47名)の皆さんが、農薬を出来る限り使わずに作った野菜

を毎朝給食センターに出荷されます。当給食センターの野菜使用量のうち年平均

すると60%以上が生産者グループからの出荷です。野菜の多い夏や秋には、9

0%以上になる月もあります。野菜生産者グループの取組みが評価され、平成1

1年度には農林水産大臣及び文部大臣から表彰を受けられました。また、生産者

の見える教育・食育ということで、平成13年度からは会員さんが町内の幼稚園・

小学校へ行き一緒に給食を食べながら交流をされています。学校では毎日出荷

された人を給食時間に放送しています。そして毎年視察研修を実施し、研鑽を深

められ給食野菜の質的向上と安定供給に努められています。

 このような生産者グループの皆さんの取組み状況を研修したいと、毎年県内外

から沢山の視察訪問や公的機関からの取材を受けています。

 米は、雲南市産コシヒカリ一等米を使用し、味噌は平田加工グループ、こんにゃ

くは湯村こんにゃく組合で製造されたものを使用しています。そして、牛乳は木次

乳業のパスチャライズ牛乳(低温殺菌牛乳)です。

 ちなみに、当給食センターの人気メニューベスト3は、第1位「カレー」第2位「ラ

ーメン」第3位「モロヘイヤのかつお和え」となっています。

 木次の給食豆知識

 全校完全給食の始まり

 昭和7年斐伊小学校で開始。当時は全国的に経済状態が悪く、児童の中でも弁

当を持ってこられない子どもも転々と見受けられ、また体力も低下していたそうで

す。斐伊村でも同様でした。そこで、斐伊小学校の校長先生が村に相談され、昭

和7年に調理場が完成し、全国に先駆けて完全給食が始まりました。

 

木次献立IMG_1001.jpg

     「平成21年9月10日献立」 

   ごはん・パスチャライズ牛乳・手作りさつまあげ・味噌汁・モロヘイヤのかつお   

   和え・梨

木次H20生産者研修1.jpg

   「野菜生産者グループの皆さんの視察研修」

木次健康体操CIMG1003.jpg

   「野菜生産者グループ総会後の健康体操」


投稿日:2009年9月14日 15:30


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