【学校給食通信】給食センター紹介「木次」
「木次学校給食センターの紹介」
現在の給食センターが完成したのは、昭和56年1月です。それまでは、木次小
学校、寺領小学校で給食を作っていました。
現在の給食提供数は、5幼稚園・5小学校・1中学校へ約990食提供していま
す。
木次給食センターの大きな特徴は、地元で出来た食材を多く取り入れていること
です。野菜は、木次町学校給食野菜生産者グループ(平成6年6月設立・勝田ツ
子コ会長・9グループ47名)の皆さんが、農薬を出来る限り使わずに作った野菜
を毎朝給食センターに出荷されます。当給食センターの野菜使用量のうち年平均
すると60%以上が生産者グループからの出荷です。野菜の多い夏や秋には、9
0%以上になる月もあります。野菜生産者グループの取組みが評価され、平成1
1年度には農林水産大臣及び文部大臣から表彰を受けられました。また、生産者
の見える教育・食育ということで、平成13年度からは会員さんが町内の幼稚園・
小学校へ行き一緒に給食を食べながら交流をされています。学校では毎日出荷
された人を給食時間に放送しています。そして毎年視察研修を実施し、研鑽を深
められ給食野菜の質的向上と安定供給に努められています。
このような生産者グループの皆さんの取組み状況を研修したいと、毎年県内外
から沢山の視察訪問や公的機関からの取材を受けています。
米は、雲南市産コシヒカリ一等米を使用し、味噌は平田加工グループ、こんにゃ
くは湯村こんにゃく組合で製造されたものを使用しています。そして、牛乳は木次
乳業のパスチャライズ牛乳(低温殺菌牛乳)です。
ちなみに、当給食センターの人気メニューベスト3は、第1位「カレー」第2位「ラ
ーメン」第3位「モロヘイヤのかつお和え」となっています。
木次の給食豆知識
全校完全給食の始まり
昭和7年斐伊小学校で開始。当時は全国的に経済状態が悪く、児童の中でも弁
当を持ってこられない子どもも転々と見受けられ、また体力も低下していたそうで
す。斐伊村でも同様でした。そこで、斐伊小学校の校長先生が村に相談され、昭
和7年に調理場が完成し、全国に先駆けて完全給食が始まりました。

「平成21年9月10日献立」
ごはん・パスチャライズ牛乳・手作りさつまあげ・味噌汁・モロヘイヤのかつお
和え・梨

「野菜生産者グループの皆さんの視察研修」

「野菜生産者グループ総会後の健康体操」
投稿日:2009年9月14日 15:30











